
僕は1月の下旬頃に第一志望の企業から内定をいただくことができ、就職活動を終えることができました。
僕はこれまで15社ほど企業の面接を受けてきたのですが、質問された内容を記録に残し、その記録をもとに次の面接に向けて自己分析を行っていました。
僕は面接でとても苦労してメンタルがやられっぱなしだったので、就職活動中の方や今から就職活動に取り組む方に少しでもスムーズに面接を進んでもらいたいと思い、僕が記録に残した質問と自己分析を話していきたいと思います。
ちなみに、僕はIT業界のWebエンジニアでベンチャー企業ばかり受けていたので、全く違う業界や業種の方は参考にならないかもしれません。
自己紹介
自己紹介はいろいろなパターンがありました。
例えば、大学名と学科名をお願いしますというような指定されていることもあれば、自己紹介を1分でお願いいたしますという時間を指定されるだけというのもありました。
僕が思うに自己紹介は自己PRやガクチカで話す内容を簡単な文章で入れれば良いと思います。
僕の自己紹介を例に出すと、
OO大学 OO部 OO科のOOと申します。
現在、学業で力を入れて取り組んでいることは、アウトプットすることです。 主に、プログラミングで成果物を制作することや、ブログを書くことに取り組んでいます。
学業以外では、OOサークルに所属していた経験があり、その当時は30名ほどのチームのリーダーを務めていました。
本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。
よろしくお願い致します。
というような自己紹介をしていました。
僕がこの自己紹介の構成にするまでめちゃくちゃ時間を使って考えていたのですが、自己紹介よりも自己PRやガクチカのほうが大切なので、自己紹介に関しては深く考えすぎないことをおすすめします。
さいごに
今後は、僕の自己分析や就職活動の情報をブログで発信していこうと思いますので、よろしければ今後も見て見てください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!